芋掘り遠足に行ってきました!🍂
こんにちは!
秋になると『〇〇の秋』など、色々と言われることがありますよね。
芸術・スポーツ・読書・食欲などなど。
理由としてよく言われるのは、
・気候が良く過ごしやすい
・作物等の収穫期
などですが、この言い回しのルーツとされるのは、
中国の唐代の詩人“韓愈(かんゆ)”の古典文章にあるそうです。
『秋夜燈下,讀書甚樂』
(チウ イェー ドン シア、ドゥー シュー シェン ラ)
と、読むそうです。ムズカシイ・・・( ..)φメモメモ
ちなみに、日本の漢文読みでは
『秋夜燈下、書を読むこと甚だ楽し』
(しゅうや とうか、どくしょ はなはだ たのし)
と読みます。
秋の夜は長く、灯りをともして過ごす時間が増え、静かで集中できるので、
秋は灯火に親しみ、読書をするのがたいへん楽しい季節ある
という考えが生まれました。
では、なぜ過ごしやすさでは同じくらいの春ではなく秋なのかというと、中国で秋は“陽気が静まり、心を内省に向ける季節”とされ、
🌸春…発散
🍁秋…思索・学問
という季節観があるため、秋の表現につながっているようです。
日本で定着したのは明治から昭和初期。
学校教育の普及や紙面での季節表現の流行、行楽などが一般化したことが大きな要因となり、読書から派生して、芸術の秋・スポーツの秋・食欲の秋などがキャッチフレーズとして定着していきました。
しかも、『食欲の秋』は日本独自の要素が強いそうで、新米や秋刀魚などの旬の魚、果物、キノコなど、収穫の豊かさの象徴として『食欲の秋』という表現が生まれたそうですよ!
四季のある日本の美しさや季節の移り変わり、香り、空気感などにも気付けるよう、戸外活動などを通して援助していきたいと思っています🌸🌻🍂⛄
ということで、(←唐突)今日は実りの秋・食欲の秋ということで、芋掘り遠足の様子をアップします!
さつまいもだけではなく、大根や長ネギの収穫もしました!
日頃から食べているものが、土の中から出てくるという経験はもちろんですが、公園の砂とは違う感触だったり、収穫した食材をご家庭で一緒に食べるという体験をしていただく機会となれば嬉しいです!
















